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「北前船から汽船へ」北陸の歴史の転換点がここに【初耳！？とやまヒストリー近代編（２）】
「富山売薬」と言えば、２代富山藩主の前田正甫（まえだ・まさとし）が、藩外への売り込みを奨励したことが始まりとされる。富山藩は売薬を産業として保護した。一方で売薬...
あまり知られていない古代から現代までのトピックを、富山や北陸からの視点で掘り起こします
「西南戦争」富山県の誕生に間接的に関与「初耳！？とやまヒストリー」近代編（１）
「富山藩三大事件」財政難対策巡り藩内抗争【初耳！？とやまヒストリー近世編（２）】
「越中七かね山」謙信、秀吉から前田家支配へ【初耳！？とやまヒストリー近世編（１）】
「越中代理戦争」背後には謙信と信玄がいた「初耳！？とやまヒストリー中世編（４）」
「蜷川新右衛門さん」一休さんと名コンビ、ルーツは富山【初耳！？とやまヒストリー中世編（３）】
「越中と刀」お化けと並べられた名工【初耳！？とやまヒストリー中世編（２）】
「悲運の武将・義仲」 火牛の計は史記にも登場【初耳！？とやまヒストリー中世編（１）】
「渤海交流」越中・伏木に外国語学校【初耳！？ とやまヒストリー古代編（５）】
「律令国家」内外の危機に北陸から天皇 【初耳！？ とやまヒストリー 古代編（４）】
「婦負王国」卑弥呼の時代、出雲とつながり【初耳！？とやまヒストリー 古代編（３）】
「縄文土器」華やかな造形に縄文人の世界観【初耳！？とやまヒストリー 古代編（２）】
「ヒスイ」海からの贈り物、糸魚川・朝日の海岸から全国へ 【初耳！？とやまヒストリー 古代編（１）】
