こんにちは!MASAKOです。

冬に旬を迎え、脂がしっとりとのった氷見ブリを、甘辛の照り焼きにして贅沢に包んだ焼きおにぎりです。

ご飯に片栗粉をほんの少し混ぜ込むことで、焼いても崩れにくく、外はカリッと・中はふっくら仕上がります。

香ばしいしょうゆの香りと、ブリの旨みがじゅわっと広がり、ひと口食べれば寒い季節ならではの幸せが感じられるはず。

お正月料理にちょっと飽きてきた頃にも、やさしく楽しめる冬のごちそうおにぎりです。

照り焼き焼きおにぎり

【材料】(2個分)
・ご飯…360g
・片栗粉…小さじ1
・ブリの切り身…1切れ(今回は氷見ブリを使いましたが、別の産地でももちろんOK)
・白ごま…少々
・しょうが…少々(千切り)
・油(焼き用)
・塩…少々

★照り焼きだれ
・しょうゆ…大さじ1
・みりん…大さじ1
・酒…大さじ1
・砂糖…大さじ1

【作り方】
①照り焼きだれを作る。(しょうゆ・みりん・酒・砂糖を混ぜておく)

②ブリを照り焼きにする。
 ⑴フライパンに油を少量敷き、ブリを両面焼く。
 ⑵焼き色がついたら、照り焼きだれの半量を入れて煮絡める。

 ⑶粗熱をとって皮と骨を取り、少し大きめにほぐす。

③ご飯に片栗粉をまぶす(崩れ防止)
 
⑴温かいご飯に 片栗粉小さじ1 、白ごま、しょうがを混ぜる。
 ⑵しゃもじで切るようにやさしく混ぜる。
 →ご飯の表面に薄い膜ができて、焼いたとき崩れにくく、カリッと焼けます。

④おにぎりを握る。
 
⑴ほぐしたブリを中心に入れて三角に握る。
  →片栗粉のおかげでまとまりやすいです。

⑤焼きおにぎりにする。
 ⑴フライパンやグリルを熱し、油を薄く塗る。
 ⑵中火で両面を軽く焼き、「薄い焼き色」がついたら残りの照り焼きだれをスプーンや刷毛で薄く塗る。

 ⑶返しながら、何度か“塗って焼く”を繰り返すと照り・香ばしさがUP!
  →片栗粉効果で、割れずにきれいに焼けます。

仕上げのおすすめ

・お正月感を出したければ、香りづけにゆず皮をほんの少し。

・だしと三つ葉のスープと一緒に食べると、1月らしさ満点です。

◆MASAKO(まさこ)
JA職員として20年間、氷見市の特産物の栽培・販売に携わる。農産物のおいしさをもっと多くの人に届けたいと、農業グループ「sympathy_pastime(シンパシーパスタイム)」を発足。生産したお米は氷見市のふるさと納税返礼品にも選ばれている。〝おいしいお米がもっとおいしくなる〟をテーマにイベント出展や軽食販売にも取り組んでいる。氷見市在住。Instagram
いつもよりちょっとだけ手間を掛けた料理を、ゆっくりと味わう。そんな休日のひとときが、心と体の栄養になります。
休日が楽しみになるレシピ、第2木曜日は「ノリノリ♪おにぎり」編、第3木曜日は「糖質オフクッキング」編、第4月曜日は「旬のお野菜 ときどき発酵食」編、第4木曜日は「ゆる薬膳」編をお届けします。