こんにちは!ゆる薬膳担当のAKKO.です☆

2026年になりました!
本年もみなさんに喜んでもらえるような、ゆる薬膳レシピをお伝えしていきます♪どうぞよろしくお願いいたします!

本格的な寒さになってきましたが、特に冷えやすい方は「脾」が弱っていると考えられています。薬膳で言う「脾」とは、胃の働きと膵臓の働きを足したイメージ。

今回使用する食材は「かぶ」♪
かぶはビタミンやカリウムの他に、消化を助けるアミラーゼを含み、胃腸を温める働きがあるので「脾」を補うのに最適な食材です!

かぶら寿しや甘酢漬けなど、生食でもおいしい食材ですが、年末年始の疲れを取るためにあったかいメニューをご紹介します。

かぶのとろとろあんかけ

【材料】 


・かぶ 400~500g
・鶏ひき肉 250g
・しょうが 1片
・酒 大さじ3
・みりん 大さじ3
・しょうゆ 大さじ3
・塩 少々
・水 600ml
[A]
・片栗粉 大さじ3
・水 大さじ6

【作り方】
① かぶは皮をむき、食べやすい大きさに切って鍋で茹でる。葉があれば細かく刻んでおく。

② 鍋もしくはフライパンに鶏ひき肉、酒、みりん、しょうゆ、塩、すりおろしたしょうがを入れ、よく混ぜながら中火で炒める。刻んだ葉があれば一緒に入れる。

③ ②の鍋によく混ぜた[A]を回し入れ、とろみをつける。

④ かぶの水気を取りながら皿に入れ、③をかける。

完成!

このレシピで作るそぼろあんかけは、かぶだけでなく、大根や人参、れんこん、ごぼうやたけのこなど、他の根菜やゆでたまごなどに合わせてもおいしいですよ。寒い季節にぴったりのゆる薬膳で、お腹の中からぽかぽかになりましょう♪

 

◆AKKO.(あっこ)



富山やくぜん認定店で、ケータリングとお弁当専門店「AKKO.」代表。調理師、バランスボールインストラクターの資格も持つ。よく遊び、よく寝て、よく食べる店主による、料理とエンターテイメントを掛け合わせたお店作りを目指す。大学生の長男、小学生の双子姉妹、保育園児の次男、4児の母。富山市在住。Instagram

いつもよりちょっとだけ手間を掛けた料理を、ゆっくりと味わう。そんな休日のひとときが、心と体の栄養になります。
休日が楽しみになるレシピ、第2木曜日は「ノリノリ♪おにぎり」編、第3木曜日は「糖質オフクッキング」編、第4月曜日は「旬のお野菜 ときどき発酵食」編、第4木曜日は「ゆる薬膳」編をお届けします。