8/4、富山県水墨美術館で『水美道中夏祭』のイベント「闇夜の行脚」に参加しました。

水墨美術館では、『夏の美術館へようこそ 幽霊と地獄』展が開催。夏祭中は午後8時まで開館し、午後7時から「闇夜の行脚」がスタート。懐中電灯を手に、真っ暗な展示室を行脚します。(謎解きもあります。)

館内には狐やお多福の面を被った女性が座っていたり、泣き声が聞こえてきたりしてドキドキ。幽霊の画も、明るい時より怖さが増して見えます。
庭園の桜の木の下では、怖すぎて娘は泣いてしまいました。初きもだめしは、忘れられない思い出になったようです。