私たち親娘は立山の見える風景が大好きです。

青空に輝く立山、
薄く絵に描いたような曇天の立山、
夕日に映える立山、
宵闇に浮かぶ立山など、

気が付いた方が「見て!!」と一緒に眺め、

毎回「お~!輝いとる」とか「きれいだね」とか「今日のくっきり感ヤバない!?」など、イチイチ感動しています(^^)

ちなみに、個人的には仕事の帰宅時に、TOYAMAキラリの交差点の間から迫ってくるように見える立山の風景が一番好きです。

よく撮影しておられる方も見かけますが、私はいつも運転中なので目に焼き付けていますw

ある晴天の日の立山も「濃いわ~」と2人で言いながら、きれいに眺めることのできる常願寺川堤防へつい向かってしまいました。

5月の晴天時はすでにまぶしくて紫外線が痛い…(笑)ということで、娘は車外には出ません。

紫外線をもろに受けながらスマホで撮りまくる私を白い目で「ハイハイ、もう見たでしょ、中に入りな」と娘が車に戻るように促します。

そんなある日の風景を、娘は「立山日和だね」と言いました。

 

イイね!確かに。

冒頭で挙げた風景、全てそれで表せるね。

いい言葉もらいました♪

インスタのタイムラインに投稿した写真を、友人が良く撮れているとメッセージをくれました。

 

さて、娘とよく風景の色の話をします。

先日も、ドライブしていた時の夕方の空の色が不思議だと話をしました。

「水色とオレンジは合わない色なのに、どうして夕方の空ってきれいに見えるんかね」

その時に撮影した画像です。

よく見る空の色ですが、皆さんはどう感じますか?

感動するって素敵だなと、そういう時はいつも思うのでした。