我が家で大活躍している牛乳パックで作った踏み台…
息子が動くようになり、姉弟で取り合いになるようになったので、もう1つ作ることにしました☺️
今回作ったのはこちらです。

インターネット上でもキャラクターものにアレンジされていたり、カバーが売られていたりするので、有名なのかな?とは思うのですが、作り方を紹介したいと思います!
【材料】
▽牛乳パック 24本
▽ダンボールや厚紙
【作り方】
①牛乳パックを写真のように切ります。

②切った牛乳パックを三角柱にしてテープでとめます。これを24個作ります。

③三角柱にした牛乳パックをくっつけていきます。





24個くっつけたところです。

④ダンボールや厚紙をまわりに貼って完成です✨

我が家では洗面台の踏み台に使っているので、濡れても大丈夫なようにレジャーシートを貼り付けました✌️

さらにカバーをつけてもよいと思います😄
牛乳パックで作っているので、軽くて1歳の子どもでも簡単に持ち運びできます✨
大人がのっても壊れないくらい丈夫なので、踏み台や椅子としていろいろなところで使えます✨
我が家では、牛乳パックの組み方を変えて作ったトイレ用の踏み台も使っています。
こちらも今度紹介したいと思います😄