今注目の米粉グルメ。米粉ならではの食感と味わいがあり、グルテンフリーのため小麦アレルギーの人でも安心して食べられることで人気を集め、県内でも様々な飲食店や菓子店が提供しています。ゼロニイ編集室が、毎月2店舗ずつおすすめのお店をチョイスして紹介します。

 

関西でパティシエ経験を積んだ坂下友紀さんが、地元・氷見で2020年に開いたお店。開店当初は小麦粉のケーキも作っていたが、「グルテンフリーのケーキが食べたい」「アレルギーの子が食べられるパンがほしい」といったお客さまの声に応え、2025年春からすべて米粉に切り替えた。

いちごのショートケーキ(650円) ふわっとした食感と崩れにくさを両立してくれるミズホチカラ米粉を使用。滑らかな口溶けと上品な甘さは、誰もが好きになるおいしさ
米粉のシュークリーム(360円)はカリッと焼きあがったシュー生地と、生&カスタードのWクリームが好相性

注目は生米を使ったパン。製粉していない米と自然酵母、サイリウム(グルテンの代替材料)、塩などを使い、独自の手法で焼き上げたパンは、もっちりとした食感で冷めても柔らかい。

生米のまるぱん(200円)は、水を含ませて柔らかくした米を使って生地を作り、発酵させて焼いたパン。木曜日はこのほかにクリームパンやチョコパン、おかずパンなど5~6種類が並ぶ

「米粉はエネルギーに変換されやすいので、普段ケーキなど甘いものを控えているアスリートの方にもオススメです。毎週木曜日は米粉パンをたくさん出します。内容はインスタでチェックしてください」と坂下さん。常連客が多い店なので開店直後に行くか、電話予約がおすすめ。