砺波市美術館で、『大村雪乃展 シールアートの世界』のワークショップが開かれました。
その前に、娘と展示作品を鑑賞しました😊
大小様々なシールでできた作品は、写真と見間違うほどリアルなもの、敢えてシンプルに仕上げたものなど、見応えがありました😆
鑑賞後、誰でも参加できる大型シールアートへのシール貼りも体験しました 🌷
それから、ワークショップに参加です❗️
会場には、たくさんの丸シールと見本、下絵付きの台紙が用意されています。
まず講師の大村さんから、シールアート制作のポイント説明がありました。
・自分は上から貼っていくが、大きいシールから貼っていくと、大体の雰囲気をつかみやすい。
・下絵や見本通りではなく、自由にアレンジしてよい。
私はスカイツリー、娘は観覧車に決め、見本を基にシールを選びます🟡🟣🟢🔵
シールアートは初めてなので、形はほぼ下絵通りですが、色はアレンジしました。時々離れて作品を見ると、全体のバランスを把握できて良かったです👍
娘の観覧車は、貼るシールの数が圧倒的に多いので、時間との勝負でした💦
小さいシールを狙い通りの箇所に貼るのが難しく、2人とも無言で集中‼️
最後に、講師から参加者の作品に講評がありました。
観覧車を花に見立てたもの、宇宙的なスカイツリーなど、面白い作品に感心でした✨