公明代表、別姓制度「決断の時」 首相に実務者協議を提案 2024年12月18日 10:49 有料会員限定記事 公明党の斉藤鉄夫代表は18日のラジオ日本番組で、選択的夫婦別姓制度の導入に関し「男性も女性も実際に困っている人が多くいる。もう決断する時だ」と述べ、石破茂首相... 残り276文字(全文:356文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら