高志の国文学館を訪れると、いろんな「令和」の書が展示されていました。子供たちは手に持って記者会見の再現。

子供たちは「令和」の『れい』の漢字が、本当に『令』でいいのか気になった様子。息子は漢字練習で2種類とも書いていました。(文化庁はどちらも正しいとの見解)

文学館の庭で梅の花を見られませんでしたが、桜や山吹など春の花がたくさん咲いていました。植物の名前がプレートに表示されていて、配慮が行き届いているなと感心しました。