セクハラ問題、市長が失職不可避 南城市議選で不信任賛成派大半 2025年11月10日 01:28 有料会員限定記事 沖縄県南城市の古謝景春市長が自身のセクハラ問題を巡り不信任決議を可決した議会を解散したことに伴う市議選は9日投開票された。定数20人のうち、再度の不信任決議案... 残り476文字(全文:556文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら