防災・安全 マガジンプラン記事 感震ブレーカーの普及急務 震災時の電気火災防止に貢献も認知度低く 防災とやま ニュースプラス とみふる 2025年3月13日 05:00 能登半島地震をきっかけに、揺れを感知すると自動的に電気を遮断する「感震ブレーカー」の普及に国が乗り出した。大地震の際に多発する電気火災の予防に有効なため、国は... 残り2121文字(全文:2201文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら