PR いざというときのため、家族でどう備えれば…【防災×FAMILY】STEP2(2024年6月30日付 北日本新聞掲載) 2024年6月30日 05:00 1月1日に発生した能登半島地震から、半年が過ぎようとしています。皆さんの家庭では、今どのような地震対策をしていますか? 家族で防災について考えるシリーズ企画「防災×FAMILY」の第2弾は、日ごろの備えと地震発生後の避難生活がテーマです。 まずは家族であの日を思い出し、そして想像してみてください。暗いリビング、電気もガスも使えないキッチン、水が流れないトイレ…。さあ、どうしますか? 2024年6月30日付 北日本新聞掲載 防災×FAMILY<STEP2>紙面 <1ページ目を拡大> <2・3ページ目を拡大> <4ページ目を拡大> いざというとき、家族の命を守るには…【防災×FAMILY】STEP1(2024年3月31日付 北日本新聞掲載) 県西部を中心に富山県内にも大きな被害をもたらした能登半島地震から明日で3カ月。 これまで体験したことのなかった大きな揺... 食の備蓄はコレ!避難生活に備えよう 大震災後は、物流が混乱し、スーパーに行っても食料品がない!という事態が考えられます。最低でも3日分、できれば1週間分... 暮らしの備えはコレ!避難生活に備えよう ライフラインが止まった自宅は不便だらけです。少しでも快適に過ごすため、食品以外にも備えておきたい物がたくさんあります... 住宅設備はコレ!避難生活に備えよう 自宅を「安全・安心」な場所にするためには、耐震性能をまずは確認。在宅避難生活を快適にしてくれる優れた設備もあります。... 生活の工夫も大事!避難生活に備えよう 災害時は限られた物資で命をつないでいかなければなりません。事前の備えや少しの知識が、長引く避難生活の助けとなります。... 住まいの再建に向けて考えることは?!【防災×FAMILY】STEP3(2024年9月1日付 北日本新聞掲載) 9月1日は「防災の日」です。関東大震災の発生日にちなんで制定され、毎年巡ってくるこの日、ことしはそれぞれに特別な思いで... この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら