10/14、大島絵本館の創作教室で、娘とパパが「小さな世界の大きな世界」を作りました。

可愛いシールを付けた箱の中に、鏡とマスキングテープを貼り、粘土で作った愛犬とエサを底に固定します。

小さい穴から箱の中をのぞくと、万華鏡みたいに愛犬がたくさんいる大きな世界が広がっています。

娘は愛犬そっくりに仕上がって、とても喜んでいました。

これまで創作教室では、干支の置物やスターメーカー、麦わら帽子など様々なものを作りました。

子供たちはどれも楽しそうに作っていました。

一番子供が喜んだのは、「お菓子の家」作り。お菓子と生クリームをつまみ食いしながら作っていました。

今年度も干支の置物やお菓子の家などワクワクする創作がまだまだできるので、興味のある方は見学だけでもいいと思いますよ。