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７月から暑いのはなぜ、そしていつまで暑いのか【元南極越冬隊長の観天望気（２４）】
暑い日が続いています。暦の上では「大暑」（７月２２日）から「立秋」（８月７日）にかけては大暑の期間、一年で最も暑さが厳しい頃といわれています。しかし今年は７月に...
元南極越冬隊長で富山地方気象台リスクコミュニケーション推進官の木津暢彦さんが私たちの生活に欠かせない気象をテーマに解説します。
「何ミリの雨」ってどういう意味？【元南極越冬隊長の観天望気（２３）】
どうなる？ ２０２５富山の梅雨と夏の暑さ【元南極越冬隊長の観天望気（２２）】
雷を正しく恐れるために、仕組みと避難方法を確認しよう【元南極越冬隊長の観天望気（２１）】
寒暖差激しい季節、農作物に影響与える霜と低温【元南極越冬隊長の観天望気（２０）】
２０２５夏の暑さと雨量の見通しは【元南極越冬隊長の観天望気（１９）】
昭和、あの頃の雪景色とレジームシフト【元南極越冬隊長の観天望気（１８）】
２０２５お正月の天気は【元南極越冬隊長の観天望気（１７）】
秋の空、立山がいつもより大きく見えたら
ドカ雪の恐れ、十分に備えを 今冬の富山
台風はより強く、より北方へ、北陸接近のピークは９月
富山の暑さのピークが午後２時ではない理由
大雨に備え「減災」行動を、６月１日は気象記念日
２４夏も暑くなりそう！ 新たに導入「熱中症特別警戒アラート」とは
早まるサクラの開花日、地球温暖化が影響
２０２４年北陸の夏の見通し、気温と雨量に注目
暦の上では「もうすぐ春」降雪や強風に油断禁物
気になる年末年始の富山の天気、大雪もたらした「ＪＰＣＺ」を詳しく解説
気持ちも晴れる秋空のマジックアワー
