宇奈月方面へのドライブを兼ねて、チャックのキーホルダー作り体験(有料・要予約)に行ってきました。

体験は、チャックの仕組みについて学べる解説ツアー付き。

とても分かりやすい展示で、普段何気なく使っているチャックに、数々の工夫とこだわりが詰まっていることを知りました。

中でも驚いたのは、YKKのチャックが“水の中から宇宙まで”使われているということ。
展示されていたオレンジ色の宇宙服には、水も空気も通さない特殊なチャックが使用されているそうです。

また、漁網に取り付けられた大きなチャックの展示もあり、用途の広さに感心しました。

さらに、北陸新幹線の背もたれクッションの可動部にもYKKのチャックが使われているとのこと。先日乗車した際に、その滑らかな動きを体験して感動してきました♪

■いよいよチャック作り体験へ

仕組みを学んだあとは、いよいよチャック作り体験です。

創業当時の道具を使い、テープにエレメント(かみ合わせ部分の金具)を一つひとつ手作業ではめていきます。

その後、専用のプレス機ではめたエレメントをかしめて固定し、スライダーを取り付け、最後にストッパーを付けて完成。

想像以上に手間のかかる作業で、昔の人がこれを一つずつ作っていたと思うと、本当に大変だっただろうと実感しました。
細かい作業に目がしょぼしょぼ…(笑)

黙々と作業を進め、最後にキーホルダーチェーンを取り付けると、
「世界に一つだけのチャックキーホルダー」の完成です。

かわいい!

■カフェでほっとひと息

体験後は、パーク内のカフェでランチ。

食パン好きの娘はトーストに大満足🍞♪

あまりの美味しさに「どこかで買えますか?」と尋ねたところ、「店内製造で、パンのみの販売はしていません」とのこと。

これはもう、また食べに来るしかありませんね^^

■展示見学と技術の迫力

食後は、まだ見ていない展示を見学しました。

丸屋根展示館1号館は、かわいい街並みのような空間で、チャックがどんな場所や製品に使われているのかが紹介されています。小さなお子さんは、まるで冒険気分で楽しめそうです。

さらに、YKK APの技術館も見学しました。

撮影は禁止でしたが、ロボットがガラスを窓枠にセットする様子は圧巻。みんな思わず見とれていました。

小学生の娘も「仕組みが分かって面白かった」と話していました。

■公園としても魅力たっぷり

パーク内は広々とした公園になっており、訪れた日は銀杏の紅葉がとても美しく、季節の移ろいを感じられました。

カフェ横の芝生ゾーンは不思議なくらいふかふかでクッション性があり、小さなお子さんが転んでも安心できそうなやわらかさ。

同行した友人と「家の近くにこんな場所があったらよかったのに」と話しながら散策しました。

四季折々の植物や生き物も観察できそうで、一年を通して楽しめるスポットだと感じました♪

体験以外は入場無料、駐車場あり。
気軽に訪れてみてはいかがでしょうか^^