
<皆さんから寄せられた声>
・好きな学びやスポーツができる学校の選択肢が、あればあるだけいい
・公立でも、時代の流れに合わせた授業カリキュラムになってほしい
・高校ごとの特色、これから目指す方向性を知りたい
・子どもの特性に合う学校に入ってほしい。力を入れている教育や校風、部活などについて知りたい
・好きな学びやスポーツができる学校の選択肢が、あればあるだけいい
・公立でも、時代の流れに合わせた授業カリキュラムになってほしい
・高校ごとの特色、これから目指す方向性を知りたい
・子どもの特性に合う学校に入ってほしい。力を入れている教育や校風、部活などについて知りたい
必要な七つの教育体系 バランス良く配置
高校再編と同時に行われるのが教育改革です。県教委は、今後生徒たちに必要と考える教育内容を七つに分類。2038年度までに、それぞれの特色を持つ学校を各地にバランス良く配置するとしています。
大規模校を想定した総合選択ハイスクール(HS)では、「MY時間割」制度を取り入れ、さまざまな選択肢から学びたい科目を選べるようにします。
中規模校では、大学進学に必要な学力をつけるプログレスや、探究活動を深めるSTEAM、グローバルなど五つの類型を提案。不登校などを理由に基礎的な学びが必要な生徒向けの学科や工業などの職業学科も中規模校に分類されます。
小規模校では、地域と連携した学びを推進。特色ある部活動の充実や地域の課題解決を図る探究活動を行います。
■大規模校…総合選択ハイスクール(富山市内に1校)
一般的な教科学習を含め、多彩な選択肢から学びたいことを主体的に選べる。スポーツや芸術分野で専門性を高める学びも。
■中規模校(県東部に9校、県西部に6校)
プログレス…大学や専門学校進学を見据えた環境づくり、個別最適な学びに対応
STEAM…探究活動の授業時間数を十分確保し、大学での学びを先取り
グローバル…英語力の向上、海外進学も含めた進路選択に対応した学び
未来探求…スポーツや商業、家庭など、特定の専門科目を重点的に学べる
実践…地域企業での就業経験などを通じ、専門性や技術力を身に付ける
■小規模校…地域共創 (県東部、県西部に2校ずつ)
地域と連携した学び。地域産業や郷土芸能に関連した探究や部活動に取り組める。
一般的な教科学習を含め、多彩な選択肢から学びたいことを主体的に選べる。スポーツや芸術分野で専門性を高める学びも。
■中規模校(県東部に9校、県西部に6校)
プログレス…大学や専門学校進学を見据えた環境づくり、個別最適な学びに対応
STEAM…探究活動の授業時間数を十分確保し、大学での学びを先取り
グローバル…英語力の向上、海外進学も含めた進路選択に対応した学び
未来探求…スポーツや商業、家庭など、特定の専門科目を重点的に学べる
実践…地域企業での就業経験などを通じ、専門性や技術力を身に付ける
■小規模校…地域共創 (県東部、県西部に2校ずつ)
地域と連携した学び。地域産業や郷土芸能に関連した探究や部活動に取り組める。
県教委の丸田祐一県立高校改革推進課長は「選ばれる学校になるために、全ての高校を今よりもっと魅力的なものにしなければならない」と強調します。また、高校が都市部に集中し、行きたい高校が通学圏内になくなったり、通学にかかる費用が増えたりするのではないかと不安に思う保護者の声については「富山県は比較的コンパクトな県で、交通の利便性も悪くはない」とした上で「生徒の通学面を考え、近くに全く高校がないという状態は作らないよう配慮したい」と話しました。

高校再編の方針案について説明する丸田課長
再編の実施方針は1月下旬、県総合教育会議で最終決定しました。県は今後、少子化の進行や社会情勢の変化を注視しながら、必要に応じて修正を加えるとしています。
