公明代表「首相答弁疑問」 台湾有事、非核三原則巡り 2025年11月13日 11:49 有料会員限定記事 公明党の斉藤鉄夫代表は13日の党会合で、高市早苗首相の安全保障を巡る国会答弁を批判した。台湾有事が存立危機事態になり得るとした発言や、非核三原則の堅持を明言し... 残り138文字(全文:218文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら