氷見市の災害公営住宅、3棟目は伊勢大町に建設 27戸分、27年春入居目指す 2025年6月11日 00:50 ニュースプラン記事 政治・選挙 氷見市は、能登半島地震の被災者向け災害公営住宅の3棟目を、同市伊勢大町2丁目の市有地「上伊勢車庫敷地」(2436平方メートル)に建設する。2026年春に着工し... 残り591文字(全文:671文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら