9時に東ゲートの入場予約をして、夢洲に着いたのは8時過ぎでした。
実際に入場できたのは9時10分頃です。
早めに会場に向かうことをおすすめします。
万博に行くときに準備しておいて良かったものを紹介します。
①印刷したデジタルチケットと会場マップ
開場直前直後はやはり携帯がつながりにくかったです。
QRコードをスクショしておくのも良いですが、予約したパビリオンに入場するときなど何度も使うのでバッテリー切れが心配です。
また、デジタルマップは何度もスマホを開く必要があり、画面も小さくて見にくいです。
会場マップは入場後でも手に入れられますが、事前に見やすいものを印刷して持参すると安心です。
②スマホのモバイルバッテリー
なんでもかんでもデジタルの万博はスマホが大活躍!
バッテリーの消耗が普段よりかなり激しかったです。
③水分・マイボトル
飲み物は持ち込めますがたくさん持ち歩くのは重いです。
自販機はたくさんありますが、少しお高いです。
無料の給水スポットにはマイボトルの洗浄機もありました。
④折りたたみイス
たくさん歩くしずっと立ったままで足が痛くなります。
会場内はいたるところにベンチがあって混雑していても疲れたら座るところはすぐに見つかりました。
それでも折りたたみイスがあれば、行列でも足を休められるので助かりました。
これからの季節は暑さ対策も必要不可欠です。
事前の準備でもっと楽しめると思います。