「マルジュ野菜スープカレー・月」(2,000円)はランチメニュー。副菜と漬物が各3種、フライ、サラダとデザートまたはソフトドリンク付き

昼はスープカレー店、夜はバーとして営業する店が富山市大町に誕生した。ランチメニューのスープカレーは、かつお節と昆布の風味が広がる和風だしがベースで、高岡市産コシヒカリになじむ味わいだ。中にはほろほろに煮込まれたポークがごろり。懐石料理をイメージしていて、3種の小鉢と一緒にゆっくり味わえる。(情報は取材時の内容です)

「交雑牛の昆布〆」(1,650円)は数量限定の夜メニュー。2晩かけて昆布で締めている