マガジンプラン記事 初代知事の住まいは「北陸の銀閣寺」、置県140年で脚光、現在は黒部の観光名所に ニュースプラス とみふる 2023年5月22日 06:00 置県140年を迎えた富山県の発展に大きく貢献した初代知事・国重正文の住まいは、黒部市の文化財で観光名所になっている。京風のたたずまいは「北陸の銀閣寺」と呼ばれ... 残り970文字(全文:1050文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら