今日は、私の主人の面白い趣味を、一つ紹介します。それは、「全国の郵便局を制覇、100円貯金の旅」です。
日本の郵便局の数をご存知ですか?2021年7月31日時点で、直営の郵便局、簡易郵便局を合わせて23,793あります。
夫は高校生の17歳の時から、その郵便局を一つ一つ訪ねる取り組みをしています。旅行や仕事の出張ついでに、あるいは、休日にすることが見つからないと、「郵便局巡りに行ってくるわ」と言って出かけていきます。
簡易郵便局にも行くので、通帳は8冊目になったようです。
お金が貯まるのもいいことですが、郵便の消印に風景印があるように、通帳に郵便局の名前が記載される際、その土地のデザインが入っていることがあります。
伏木や雨晴の郵便局なら山や海。

魚津では魚のマークや、りんご、東老田なら呉羽梨などです。これが全国にあります。集めると楽しいですよ。

しかし、集めるには条件があります。平日、窓口が空いている時に行かなければならないことです。そのため、社会人になってからは、少しずつしか進まない年もあったようです。
今でも、スーパーのお買い物や、ちょっと外れの街に行く時には通帳を持参して、富山県内の簡易郵便局までをくまなく回っています。
それにしても、今年で主人は50歳。34年目の取り組みです。気の長さと、一つのことに集中する力がすごくあるのだと感心します。
子供さんと一緒に取り組むと、面白いと思います。
子供にとっても、気長に、日本全国どこに行っても楽しめる趣味です。人生で一度しか行けないようなへき地や離島に行ったことも、通帳に記録されます。思い出も一緒に。
お金を貯める手段として、また、身近な楽しみごととして、うってつけ。特に、このコロナ禍においては、自宅の近くにある郵便局へ歩いて行くことから始められて、達成感があります。
うちも、4歳になる子供と始めました。皆さんにオススメの過ごし方です。