11/2(土) 生地鼻灯台の一般開放され、登ってきました。
生地鼻灯台は、日本海側の中央に位置する富山湾の東口目印として、昭和26年に初点灯しました。灯台の高さは約30cmあり富山県下で最も高く、使用しているレンズは、4等フレネルレンズは県下最大級。
雪国の灯台は白黒や赤白の帯状に塗り分けられているものがあり、生地鼻灯台は、冬場の積雪時等でも見やすいように白黒に塗装されている。
ぐるぐると一段ずつ階段を123段登って、頂上の展望台。そこからから見える富山湾。海は光っていました。
北洋の館で炭焼きしてくれた熱々のサンマのプレゼントもあり、お腹も満たしてくれました。