高志の国文学館では、3月4日まで「北の命の物語展 倉本聰と点描画」を開催しています。
作品ひとつひとつを眺めると、まるで木々の囁きを聞きながら森の中を散歩するようでした。
また、常設展は光や映像を使った演出が多く、特に「万葉とばし」は子供たちが何度も楽しんでいました。
先に飽きてしまった子供たちは親子コーナーで遊びながら待っていてくれたので、私もゆっくり楽しむことができました。
高志の国文学館では、3月4日まで「北の命の物語展 倉本聰と点描画」を開催しています。
作品ひとつひとつを眺めると、まるで木々の囁きを聞きながら森の中を散歩するようでした。
また、常設展は光や映像を使った演出が多く、特に「万葉とばし」は子供たちが何度も楽しんでいました。
先に飽きてしまった子供たちは親子コーナーで遊びながら待っていてくれたので、私もゆっくり楽しむことができました。