伏木と能登ゆかりの名品を訪ねて―重要文化財特別公開 等伯仏画と洛中洛外図屏風
2件の国指定重要文化財を10年ぶりに展示
■エリア
高岡市
■開催日
2025年9月20日(土)~10月26日(日)

高岡市美術館に寄託されている2件の国指定重要文化財を、10年ぶりに並べて展示する。大法寺所蔵の長谷川信春(等伯)作品と勝興寺所蔵の《洛中洛外図屏風》は、室町時代、江戸時代を経て、現代へと受け継がれてきた、高岡市が誇る名宝。また、2025年は「昭和100年」。展覧会第二部では、昭和初期から1950年代に制作された絵画、彫刻、工芸作品のコレクションを展示する。
■開催日
2025年9月20日(土)~10月26日(日)
■開催・営業時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
■休み
月曜 ※ただし10月13日(月・祝)は開館し翌日休館
■住所
高岡市美術館(高岡市中川1-1-30)
■地図
■料金
有料
■ホームページ
■電話
0766-20-1177
高岡市美術館
■駐車場
83台、2時間まで駐車料金無料(2時間を超えると30分ごとに100円)
※高岡文化の森駐車場(140台)は無料
※高岡文化の森駐車場(140台)は無料
■備考
情報提供:イベントバンク
※掲載内容は変更になる場合があります。公式HP等で最新情報をご確認の上、おでかけください。
※掲載内容に誤りがある場合は、こちらからご連絡ください。
※掲載内容に誤りがある場合は、こちらからご連絡ください。