４７リポーターズ社会

「こんなことでビジネスをして正しいか」起業した大学生の葛藤

日本は外国人捕虜に過酷な生活を強いた。一方で、周辺住民との交流秘話も。父の収容先訪れたオーストラリア男性の思いとは

「一緒に先生になろうね」亡き親友と１４年前に誓った夢は目標になった　自分は被災者なのか―葛藤も胸に経験語る２１歳教育大生

大学入学共通テスト初実施の「情報Ｉ」は簡単だった？

集団行動は避難訓練だけ、いつどこで誰と何をしてもＯＫ。障害のある子もない子も自己肯定感を育む場に

選挙を動かすネット動画、偽情報や中傷にどう向き合えばいいのか

映画「幸福の黄色いハンカチ」、主演高倉健さんのキャスティングは「とんでもない」から始まった 没後１０年、代表作を手がけた山田洋次監督が振り返る生きざま

選挙報道の在り方見直しを、取材し事実書く原点に戻れ

政治について若い世代と対面で話したい、表面的な言葉への共感に危惧

少数派の運動が社会を変えた―指紋押なつ拒否はなぜ勝利したのか、シンポを機に考える

不都合嫌う「共感」の世界、違和感すくい上げるＳＮＳ　【不信の向こう側～既存メディアはなぜ嫌われるのか（３）】

音楽が変わった時代、ラジオは新機軸を求め、受験生に支えられた

極論と相性のいいフェイク、外国勢力が利用する危険も

七つの地場産業が結集、１０回目の工房開放イベントに４万８千人

認知の偏り自覚できるか、過度な価値相対主義に疑問

１９９５年、妊娠した２１歳の私は子宮を摘出された

中居正広さんのトラブル、「女性のプライバシー保護を最優先」で守られたのは女性ではない

「女性は採用しない」。４０年前、職業差別に直面した日弁連会長。「虎に翼」で描かれた奮闘は今も続く