「日本人にとって美しい歴史」書き換えの背景には、差別がある ノンフィクションライターの安田浩一さん【戦後80年連載・向き合う負の歴史(14)】 2025年7月14日 17:00 マガジンプラン記事 「外国人が優遇されている」「日本は日本人のものだ」。こうした排他的なデマや言説が、インターネット空間だけでなく、日常生活にもはびこり始めた。日本人にとって居心... 残り2147文字(全文:2227文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら