合掌造り家屋をライトアップする「四季の五箇山 雪あかり」が7日、富山県南砺市上平地域の世界文化遺産・菅沼合掌造り集落一帯で始まり、雪化粧した山里の集落が幻想的に浮かび上がった。8日まで。
同集落の保存継承や観光振興に取り組む菅沼世界遺産保存組合が企画。集落内の合掌家屋を25基ほどのライトで照らした。
雪が降る中、大勢の観光客やカメラマンが美しい情景を楽しんだ。五箇山民俗館前では、越中五箇山民謡保存会の踊り手が「麦屋節」と「といちんさ」を披露した。
8日も日没から午後8時までライトアップする。民謡は同7時から披露される。