富山市任海の新保なかよし認定こども園の節分イベントが3日、同園であり、富山南署員が扮した特殊詐欺の鬼「特殊詐鬼(さぎ)」を退治した。

 園児の活動を通じ、参観した祖父母に防犯意識を高めてもらおうと企画。署員が特殊詐欺の手口や危険性を説明した後、「特殊詐鬼」や「闇バイト鬼(おに)」と書かれた紙を持ち登場した。

 年長児41人は、手作りの鬼の面をかぶって「鬼は外、福は内」と元気よく声を出しながら、ボールを投げた。森谷光ちゃん(5)は「鬼が怖かったけど、退治できてうれしかった」と話した。