米、台湾に装備品売却承認 510億円規模、現政権初 2025年11月14日 13:32 有料会員限定記事 【ワシントン共同】米政府は13日、台湾に対して3億3千万ドル(約510億円)の装備品売却を承認したと発表した。第2次トランプ政権下で初めてで、戦闘機の部品など... 残り80文字(全文:160文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら