能登地震の津波遺構、解体着手 石綿懸念で延期も検出なし 2025年7月16日 12:04 有料会員限定記事 能登半島地震の津波で損壊した石川県珠洲市の沿岸部にある「さいはてのキャバレー」と呼ばれる建物の解体工事が16日始まった。解体を代行する北陸地方整備局は、建物内... 残り247文字(全文:327文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら