改憲議論停滞、自民に不満 憲法施行78年、首相リーダーシップ発揮せず 2025年5月3日 05:00 ニュースプラン記事 衆院の「改憲勢力」が大きく減少し、憲法改正の機運がしぼんでいる。石破茂首相はリーダーシップを発揮せず、影が薄い。立憲民主党への配慮が欠かせなくなり、自民党内に... 残り1147文字(全文:1227文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら