震災受けアルミ製の仮設橋開発 ゼオンノース(高岡)、鉄の3分の1の重さで運搬・設置容易 2025年4月1日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 能登半島地震を受け、エンジニアリング事業などのゼオンノース(高岡市米島)は、被災地で緊急時に使うアルミ製の仮設橋の開発を進めている。高い技術力を生かし、難しい... 残り675文字(全文:755文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら