射水市、公費解体6割終了 災害ごみ1万2200トン見通し 2025年3月18日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 能登半島地震で被災した建物の公費解体について、射水市が申請を受けた99件のうち6割の工事を終えた。また、市内で発生した災害ごみは約1万2200トンになると試算... 残り389文字(全文:469文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら