公共工事の賃金単価、6%増へ 国交省、処遇改善へ最高額更新 2025年2月14日 20:32 有料会員限定記事 国土交通省は、公共工事費を見積もる際、建設作業員の基準賃金となる「労務単価」を3月から全国平均で6・0%引き上げる。1人当たりの日額(8時間労働)は2万485... 残り253文字(全文:333文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら