<志賀原発の現在地~能登半島地震から1年>下活断層連動見直し 最新知見を評価に反映 2025年1月30日 05:00 ニュースプラン記事 経済・農林水産 志賀原発2号機(石川県志賀町)の再稼働を目指す北陸電力は昨年、能登半島北部の海域活断層が連動する長さをこれまでの1・8倍となる約178キロに見直した。想定され... 残り785文字(全文:865文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら