災害公営住宅3000戸必要 県内では氷見市が整備予定 2025年1月23日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 能登半島地震の被災者向けに自治体が建設する災害公営住宅について、石川、富山両県の計10市町が約3千戸の整備を必要と推計していることが22日、国土交通省への取材... 残り282文字(全文:362文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら