複合災害に備えを 金沢で地質学研究者報告会、県内の液状化も分析 2025年1月12日 05:00 ニュースプラン記事 防災・安全 能登半島地震による地滑りや液状化被害などを調査した地質学の研究者らが11日、金沢市で報告会を開いた。地震後の2024年9月には豪雨被害に見舞われたことを受け、... 残り405文字(全文:485文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら