地域防災を住民の手で、富山・滑川で組織率上昇 能登半島地震8ヵ月、名簿作成や訓練見直し 2024年9月1日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 元日の能登半島地震を契機に、県内で地域の自主防災力を高める動きが広がっている。地震後、自主防災組織が増えたほか、住民主導で災害時の安否確認用の住民名簿を作り、... 残り1125文字(全文:1205文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら