氷見市の第2災害ごみ仮置き場、中越パルプ高岡工場に開設 2024年8月22日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 能登半島地震で被災した家屋の公費解体が本格化する中、氷見市は高岡市米島の中越パルプ工業高岡工場敷地内に第2の災害ごみ仮置き場を開設する。市役所で21日、同社と... 残り375文字(全文:455文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら