有料会員限定記事 3月11日の歴史高岡新報主筆・井上江花が死去 1927年 きょうの歴史 とみふる 2025年3月11日 04:00 高岡新報(北日本新聞の前身の一つ)の主筆で明治、大正時代の名記者、井上江花(こうか)が死去。57歳。氷見市の大境洞窟(どうくつ)遺跡発見の報道や、黒部峡谷の探... 残り646文字(全文:726文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら