「なんのために民主主義は生まれたのか」長崎で被爆した祖母の体験を胸に若者の政治参加を促す能條桃子さん 【思いをつなぐ戦後78年】 2023年8月15日 13:00 マガジンプラン記事 若者の政治参加を促す団体「NO YOUTH NO JAPAN」代表の能條桃子さん(25)。神奈川県平塚市で生まれ育ち被爆3世としての意識は薄いが、長崎市出身の... 残り1223文字(全文:1303文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら