テレビ放送始まったので、そろそろ公開します。

 秋に旧黒部市役所を使ったドラマ撮影のエキストラに参加してきました。工藤阿須加さんとバディを組むのは鶴見辰吾さん。待ち時間に気付う言葉をかけて下さったり、終わりに一人づつ挨拶されるなど、気さくな方々でした。

 大人気作家・中山七里の話題作をドラマ化。カエル男と呼ばれる連続殺人鬼による猟奇殺人とそれを追う刑事の物語を軸に、陰惨な事件に潜む人間の心の闇が描かれる物語。

 エキストラが不足しているとの声に内容も知らず、駆けつけると、暴動を起こす市民役。2日間続いて撮影に参加。

 釣りバカ日誌やカノンの撮影で現場見学へ行った事はあるが、自分が参加するのは初めて。全く知らない人達とも意気投合して、凄く楽しかったです。自分が映るというよりも、どんな感じでメイキングされているか、エキストラをみると言うドラマの楽しみも出来ました。調べてみるとエキストラ募集は、県内でもあり、また参加したいです。