富山大学の「スマイルフェスティバル2018」初日に行って来ました。(11/3,4に開催)

毎年大人気のイベントなので、今年は早めに会場入り。おかげで、いろいろ体験できました。

子供が大好きな「巨大迷路」。手作りの日本の観光名所や名産が展示されていますが、子供たちは完全スルーで、ゴールに向かって猪突猛進。あっという間に終了。

「さいえんすラボ」は、科学の実験やゲームに挑戦して、宝を取り戻すという企画。小さい子でも分かりやすい内容で、科学を楽しめました。

女の子が列を作っていた「フェイスペインティングとネイル」。娘はネイルをしてもらい、喜んでいました。

「おもちゃ工房」では、チラシ鉄砲を作り、がい骨船長を倒して宝を見つけるゲームをしました。高学年の子も夢中で鉄砲を撃っていました。

小さい子に人気だったのは「わくワーク・キッズタウン」。制服を着て、仕事体験ができました。娘は線路の落とし物を拾う仕事が面白かったようです。

1番人気は「おかしの家」作り。優しいお兄さん・お姉さんに教えてもらい、おいしそうな家ができました。

「迷路」や「おかしの家」「さいえんすラボ」「スポーツバイキング」「おもちゃ工房」など大まかなコーナーは毎年同じですが、毎回テーマを変えて企画されているので、次回も楽しみです。