毎月行っている「こども俳句教室」。

こどもたちだけではなく、送って行っている保護者も、一緒に学びます。

俳句には、「季語」が必要です。それをこどもたちに自主的に発言させ、身近なところから、学ばせているようです。
俳句を作るだけでなく、自分が作った俳句には、絵を描きます。場面を考え、雰囲気も入れます。これは、前月提出したものが、返ってきました。

孫は、毎月、楽しみにしています。言葉遊びの中から、新たな発見があり、自分の世界観が広がります。私もついていくだけでなく、最近は、ちょこちょこと一緒に、俳句を作ります。それをちらりちらりと見てくれて、いいね‼️、と、言ってくれるのも、楽しみにしています。