受刑者 遺体収容に出動　原爆直後の広島刑務所、職員聞き取り記録保管

2025.10.06

ＧＨＱフィルムをデジタル化　県映像センター貸し出し、戦後民主化教育のため上映

2025.10.03

富山大空襲の体験者証言基に下絵　国際大付高、年内に作品完成目指す

2025.09.30

＜昭和の参謀　光と影＞７／ノンフィクション作家・保阪正康さんに聞く
歴史の証人たり得たか

2025.09.26

＜昭和の参謀　光と影＞６／行革の舞台回し
「闇将軍」説得を果たす

2025.09.25

＜昭和の参謀　光と影＞５／ソ連側証人として
「突然東京へ」後に修正

2025.09.24

＜昭和の参謀　光と影＞４／陸軍の病理
方針転換ままならず

2025.09.22

＜昭和の参謀　光と影＞３／幻の日ソ連携
超大国からの自立図る

2025.09.21

＜昭和の参謀　光と影＞２／暴走の残り火
「原爆」引き渡しを画策

2025.09.20

＜昭和の参謀　光と影＞１／密約説の真偽
「交渉」の実態臆測生む

2025.09.19

父母の人生、満州で翻弄され　遺族ら平和誓う

2025.09.18

富山大空襲遺品の常設を　超党派議連、知事に要望書提出

2025.09.17

「体験聞ける最後の世代」　富山で平和のつどい、輪音の西田さん講演

2025.09.16

僕らがつなぐ－とやま戦後８０年＜４＞インタビュー編
歴史を深く学んで

2025.09.12

僕らがつなぐ－とやま戦後８０年＜３＞石動高新聞部
「部説」で平和訴え

2025.09.11

富山大空襲の記憶を絵に　国際大付高美術部、体験者招き聞き取り

2025.09.10

僕らがつなぐ－とやま戦後８０年＜２＞　輪音（下）
メンバー加入、活動継続

2025.09.10

大空襲常設展示「必要」　富山市長、平和の尊さ伝える

2025.09.10