<昭和の参謀 光と影>3/幻の日ソ連携超大国からの自立図る 2025年9月21日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 終戦直後の1945年8月末、瀬島龍三(小矢部市出身)を起案責任者とし、ソ連への「原爆不発弾」引き渡しに動いた大本営参謀、朝枝繁春。戦後50年の95年、共同通信... 残り1088文字(全文:1168文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら