富山大空襲の体験者証言基に下絵 国際大付高、年内に作品完成目指す 2025年9月30日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 富山大空襲の記憶を絵に残す取り組みを進めている富山国際大付属高校の美術部は29日、富山市願海寺水口の同校に空襲体験者3人を招き、証言を聞きながら下絵を描いた。... 残り321文字(全文:401文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら