棚田米をブランド化 南砺・志観寺地区の護る会が保全と活性化へ取り組み、CFの支援金活用 2025年12月11日 05:00 ニュースプラン記事 経済・農林水産 南砺市志観寺地区の棚田の維持・保全に取り組む「しかんじ棚田を護(まも)る会」は、地区産のコメをブランドとして売り出すことで、棚田の保全と地域活性化につなげる取... 残り665文字(全文:745文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら